二次元版のルービックキューブです。
自動ランダム化機能に加え、数字一致、色数、色パターンの変更、連動モード等困難化する様々なオプションが用意されています。
ルービックキューブを二次元にしてみらたどうなるだろう?と思ったのが作るきっかけでした。しかしプロトタイプを作ってみてすぐに分かりました。単なる二次元ルービックでは意外と簡単に解けてしまうのです。そこで様々な困難化の仕組みを付け加えてみました。
ゲームアプリを作るのは初めてでしたが、ユーティリティアプリとはまた違った難しさがありました。
単純なモードでは子どもでも解けますが、困難化のオプションによってはとてつもなく難しくなります。子どもから大人まで楽しんでいただければと思います。
アプリの製作者が設定したダウンロードページ等に移動します。