「SpectroMata(スペクトロマタ)」
という名前は、スペイン語のスペクトラム(Espectro)と人造人間(Autómata)をつなげた造語です。
マイクから拾った音をバーとボックスで表示します。
一人夜のドライブのお供に、一人夜中のラジオのお共に、一人夜中中レトロゲームをしながら、、
子どもの頃から、コンポやカーステレオの音に合わせて表示される部分を見るのが好きで、いつか自分で作ってみたいなと思っていたため。
FFTはiPhoneのDSPを使用しています。DSPはベクトル演算などが充実していて勉強になりました。
また、OpenGLES3.0で頂点テクスチャフェッチ機能を初めて使用しました。
Swift,独自ライブラリ
6ヶ月位
アプリの製作者が設定したダウンロードページ等に移動します。