hohokekyo 〜気まずい沈黙をぶち破ろう〜
気まずい沈黙がながれたら、「ホーホケキョ!」と鳴らしましょう。

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アプリを今すぐ使ってみる！

このアプリを作った理由を教えて下さい！

2013年、新卒入社でIT企業に入った時、元々スマートフォンアプリが作りたかったのに、WebのFE/BEの担当となった。
その時、同じような境遇にあった同期と、「とにかく何かつくってリリースしよう」ということで作りました。
リリースには最低2画面必要だったので、とにかくシンプルに、音だけ鳴らすボタンとヘルプページだけつくって5時間で開発完了。

このアプリを開発する上で力を入れたポイントは？

ホーホケキョボタンの素材編集、フリー音源の編集に時間がかかった。
コードはほとんど書いてないに等しい。

どんなユーザーに使って欲しいですか？

・お見合い
・就職活動の面接
・上司との会議
・結婚のご挨拶
・初デート
・映画館
・合コンで誰も喋らないとき
・ひとりでいるのが寂しいとき

使用している言語、ライブラリなどは何ですか？

何もつかってません！

アプリ開発の規模はどれくらいですか

5時間

今後の展望を教えて下さい！

もしやるとするなら、別にアプリを作り、野鳥の鳴き声を集めたアプリを作りたいです。