FotoMic - フォトミック
あなたの思い出にストーリーを加えてもっと楽しく

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アプリを今すぐ使ってみる！

このアプリを作った理由を教えて下さい！

多くの写真・画像加工系のアプリは、写真をグラフィカルでアーティスティックにするものが多いと考えていました。
そこで、思い出に美しさを加えるというアプローチではなく、思い出に物語を加えるというアプローチで、
今まで撮りためた写真を使ってもっと楽しいことができるのではないかと思いました。

このアプリを開発する上で力を入れたポイントは？

このアプリでは写真という思い出に物語を加えるための形式として、４コママンガを用いています。
そのため、４コママンガのコマ割りや吹き出し、効果音などのマンガ特有の表現を、簡単に写真に加えて編集する事ができるようにこだわりました。
また、マテリアルデザインを採用し、機能の配置や一貫性を保つことで、より直感的で使いやすいアプリデザインにも力を入れました。

どんなユーザーに使って欲しいですか？

このアプリでは、いわゆる漫画ではなく、４コマ漫画であるというところにこだわっています。
そうすることで、漫画だと複雑で難しくても、４コマだと簡単に誰でも面白い作品を作ることができると考えたからです。
例えば、ペットを飼ってるユーザであれば、いつものペットの写真を使って４コマにするのも面白いし、
友達とみんなで旅行に行った際には、その時の写真を使って４コマを作り、みんなでシェアして楽しむなんてのも面白いと思います。

使用している言語、ライブラリなどは何ですか？

Java

Picasso
ImageViewにコード上で画像を割り当てる際に便利だから。
キャッシュなどの機能もあり、アプリが使用するメモリ削減に役立つ。

MaterialDesignLibrary
マテリアルデザインのダイアログやボタンなどのウィジェットが簡単に実装できるから。

アプリ開発の規模はどれくらいですか

前作の美顔診断の開発が終えてから、次はどんなものを作ろうかと考えていました。
前作で培った画像編集系のプログラミングスキルをもっと向上させたいと思ったので、
写真加工系のアプリを作ろうと考え、アイデアを出しました。
開発着手から約１ヶ月でリリースしました。

今後の展望を教えて下さい！

まだまだマンガ特有の吹き出しやスタンプ、効果音素材が不十分であると考えているので、
素材の増強は急ピッチでやっていきたいと思います。
また、ユーザのフィードバックを参考にアプリデザインの微調整もやっていきたいです。
加えて、アプリが使用するヒープメモリの改善にももっと力を入れていきます。
（メモリ管理はまだまだ不勉強なので・・・）