メーカー公表の画面サイズを参考に実装し、いざ確認してみるとなんだか画像が伸びてる・・・
そんな経験はないでしょうか?
例えば、1080×1920pxの画面サイズの端末であっても
ハードウェアキーが画面内に収まっている現在の端末では、実際の描画領域は1920pxよりハードウェアキー分、短くなっています。
またFullScreenを指定しているのでないなら、そこからステータスバーの高さを引かなければなりません。
このアプリはメーカー公表スペックからは把握できない、ディスプレイの実際の描画可能領域や、ステータスバーの高さ、カメラプレビューの対応サイズといった
実際の開発に必要な情報を取得します。
別のアプリの検証の際に、自分自身が必要になった為です。
手元に無い端末、つまり他の人の端末でアプリでテストしてもらった際、端末詳細を知りたくてもLogcatに繋げれないので
このアプリをインストールしてもらって、表示される情報を送ってもらいました。
アイコンと宣伝用画像です(笑)
GooglePlayに公開することになったので、一応それなりのものを作りました。
始めは公開するつもりはなくて、当プロジェクトのサイトから必要な際ダウンロードできるようにするつもりでしたが
それだったらGooglePlayに上げとけばいいんじゃない?となりました。
開発者やテスターの方に
2名体制です。
自分自身の必要に応じてバージョンアップするかもです。
アプリの製作者が設定したダウンロードページ等に移動します。